犬の病気と予防

【犬の歯周病】獣医師が治療から自宅でのケアまで丁寧に解説

犬の歯周病

犬の歯周病についてのまとめページです。

犬は虫歯にはならないが、歯周病になる!

空に向かって口を開ける犬

犬は人と違って、虫歯にはなりにくいですが歯周病(歯を支える部分の病気)にはなります。

3歳以上の犬の約8割が歯周病予備軍と言われています。

なぜ、犬が歯周病になりやすいかは、

  • フード(歯に付きやすいもの、柔らかいものばかり食べている)
  • ストレスでの口腔環境の変化
  • 寿命が延びた

などが関係していると言われています。

トラまりも
トラまりも
そもそも動物は歯磨きなんてしなかったんだけど、人と暮らしていく中で、食事内容が変わったことにより、歯周病になりやすくなったんだ。

歯周病になると、歯を支えることができなくなり、抜歯をしないといけなくなってしまいます。

そもそも犬の歯周病のサインって?

犬が見せる「口の中の病気のサイン」には意外なものが多いです!

「よく地面に顔をこすってるけど、口が痛かったんだ!」など具体例を紹介しています。

犬の口が痛い
犬が「口の中の病気」のときに見せるサイン15選!犬は口が痛いときや、口の中に腫瘍など何かがあるときは、よだれや手で気にするしぐさなどをみせます。口の中の病気の時に犬がよく見せるサインを15つ解説しています。...

犬の歯周病の治療【歯石除去】

犬の歯垢は、たった3日で歯石に変わります。

(人はおよそ15日程度で、歯垢が歯石に変わります。)

トラまりも
トラまりも
犬は口の中が、pH8~9の弱アルカリ性なため、歯垢が歯石になりやすいんだよ。(人はPH6~7の弱酸性)

犬の歯石を自宅で取ったり、無麻酔処置?みたいなので取ってる方もいらっしゃいますが、

実は超意味ない!です。

動物病院での具体的なやり方や、費用も書いてあります。

歯石
犬の歯石取りは動物病院で!【自宅や無麻酔ではできない理由】犬の歯石取りは、自宅や無麻酔ではできません。しっかりした治療をする場合には、動物病院での麻酔下での歯石除去が重要です。...

犬の抜歯後の生活で気をつけること

歯周病処置の際に行われる「抜歯」。

抜歯後の生活で気をつけることを、まとめた記事です。

犬の抜歯
犬の抜歯を後悔している方へ【抜歯後の生活で気をつけること3つ】犬の抜歯を後悔している方に向けて、抜歯後の生活で気をつけること(硬いものをあげない、口周りのケアなど)を解説しています。...

犬の歯周病は「歯みがき」がめっちゃ大事!

いくら歯石をきれいに動物病院で取っても、その後のケアができてないと、イマイチ意味がないです…

初心者でもできる「犬の歯みがき方法」を一から解説しています。

犬の歯みがき
犬の歯みがきができない!今日からできる方法3選【獣医師が解説】犬の歯みがきができない場合は、いきなり歯ブラシはNGです。まずは、口の周りを触ることに慣れさせ、その後ガーゼや指歯ブラシなどで始めると効果的です。...

その時に使う「おすすめの歯みがきジェル」はコチラです。

歯みがきジェル
犬の歯みがきジェルのおすすめ5選【獣医師厳選!】獣医師が厳選した犬の歯みがきジェルを紹介してます。研磨剤がはいっているものや、マヌカハニーが主成分の歯みがきジェルまで様々紹介しています。...

犬の歯周病まとめ

犬の歯周病予防には、日頃の検診と歯みがきが大切です。

どの記事も参考になると思うので、是非読んでみてください。

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