犬のしつけ

【子犬の甘噛みが治らない!】治し方教えます!

子犬の甘噛み

子犬を飼い始めたばかりの方の相談で、

  • 甘噛みがひどいんです!治らないんです!
  • トイレを全く覚えてくれません!

の2つはダントツで多いです。

「このまま大人になったらどうしよう…」

「どうやってしつければよいのだろう…」

と悩まれている飼い主様は非常に多いです。

では子犬の甘噛みが治らないときにどうやってしつけていけばよいのか、

具体的な方法やNGな方法をたくさん紹介しながら解決していきます。

トラまりも
トラまりも
心配しないで!新しく子犬を迎えた飼い主さま「ほぼ全員が」抱えている悩みだからっ!

子犬のトイレのしつけについての記事は、こちらを参考にしてくださいっ!▼

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【子犬のトイレのしつけ方】4つのポイントを押さえて完璧!子犬が家に来たら、まずすべきことはトイレのしつけです。子犬のトイレのしつけ方には4つのポイントがあります。子犬がトイレをするタイミングが分かるようになり、おやつを使ってトイレに誘導すればすぐにできます。...

子犬の甘噛みが治らない!甘噛みの原因は?

まず覚えておいてほしいのは、子犬は絶対100%甘噛みします!

子犬が噛むのは、

  • 歯が痒い
  • 噛むという行為に興味がある
  • コミュニケーションの一つとして備わっている

からです。

「うちの子は甘噛みがすごいんです…、本気噛みなんです!」

と相談される方も多いですが、いえいえ、みんなすごいです!!

トラまりも
トラまりも
「遊んで!」って噛んだり、かまってほしくて噛んだりは、当然の行為。みんな100%あるよ! 

そして、お伝えしたいのが、

甘噛みを放置するから、将来本気噛みをするようになるわけではありません。

でも、甘噛みをなんとかしたいお気持ちもすごく分かります。

では、具体的に「子犬の甘噛みを治す方法」をみていきましょう!

子犬の甘噛みが治らない!やめさせる方法とは?

そもそも子犬が「甘噛み」をするのは当然だということです。

だけど、一緒に暮らしていく中で、しつけをしていきたいというのも大いに分かります。

ただ、「噛むという行為」をやめさせるのは無理です。

トラまりも
トラまりも
子犬にコミュニケーションをするな!と言っているようなものだからだよ。

なので、「なんで噛んでいるのか」を理解して、対策しましょう。

なぜ噛んでいるのかは大きく分けて、

  1. かまってほしくて、遊んでほしくて噛んでくる
  2. 怖かったり、いやだったり、恐怖や不快で噛んでくる

のどちらかです。

かまってほしくて、遊んでほしくて噛んでくる場合の対処法

具体的なやり方は5つあります。

おもちゃやガムなど「噛んでいいもの」を噛んでいるときに、ほめてあげる

「なんだかよく分からないけど、おもちゃで遊んでると、ほめてもらえる!」

と覚えると、おもちゃで遊ぶことに夢中になります。

トラまりも
トラまりも
噛んでいいものを、ただ置いておいても意味ないよ。ひとりじゃ絶対遊ばないから。投げたり、引っ張ったりして飽きないように付き合ってあげてね。

手を噛ませることはしない

噛むことをやめさせるのは無理なので、

噛む対象を人の手や足などでなく、おもちゃやガムなどにしましょう。

遊びながら噛めるタイプのおもちゃはいいですね。


そして、それらを噛んでいるときに、ほめておやつをあげるようにしましょう。

手や足を噛んできたときは、無視して背を向ける

噛んでくるときは、基本的に無視しましょう。

「やめて!」とか「こら!」とかの言葉で怒ると、かまってもらっている!と勘違いする子も多くいます。

トラまりも
トラまりも
スリッパとかズボンとかね、みんな絶対噛むの!そんなときは「無視」ねっ!

噛む状況を作らない

子供さんがいるような家庭では、例え甘噛みだったとしても、怪我をしたり恐怖に感じたりすることはよくあります。

でも、何度も言うように、子犬は甘噛みをするのは絶対なので、

「噛む状況を作らない」ようにして対応するようにしましょう。

具体的には、

  • 子犬が興奮しているときには触らせない
  • 子供さんが寝てから、別部屋でたくさん遊んであげる
  • 子供さんを抱っこしているときだけ、自由にさせてあげる
  • 親の目の届く範囲で、サークルから出す

などをするといいです。

トラまりも
トラまりも
大きくなれば噛まなくなるから、今だけの辛抱だよ!

疲れ果てさせる

子犬は疲れ果てると、噛んだり吠えたりせず寝ます。

暇だから、遊んでほしくて手や足、またスリッパや靴下を噛んだりするのです。

なので、疲れ果てさせるというのも大いにアリです。

トラまりも
トラまりも
散歩中やごはん中、寝ているときは噛まないよね?噛む暇を与えない!っていうのもいいよ。

疲れ果てさせるためにも、

  • いろんな犬や人に会わせる
  • 車やバイクの音、救急車や飛行機の音などを聞かせてあげる
  • 車や電車を見せる、乗せる
  • 公園に連れて行ってあげる
  • ドックカフェに連れて行ってあげる
  • パピー教室に連れて行く
  • おもちゃを投げたり、引っ張ったりして思いっきり遊んであげる
  • 人を招いてみる
  • 餌を一度にあげるのではなく、ご褒美として少量ずつあげる
  • コングなど知的玩具を与えてみる
  • 掃除機やチャイムの音など、ありとあらゆる生活音を聞かせる

などいろいろ方法があります。

子犬のうちから、毎日のように動物病院で預かっていたり遊びに来ている子は、様々な音や人、動物と出会い、いろんな刺激があるので、おうちに帰るとバタンキューだそうです。

そして、大人になっても、精神的に安定している子が多いです。

「忙しくてそんなのできない!」という人もいらっしゃるかもしれませんが、

週に5日、ほとんどケージに入れられ、たまの休みも遊んでもらえなかったら、

子犬もストレスが溜まるのは当然ですよね。

嫌だったり、恐怖で噛んでくる場合の対処法

ブラッシングをしたり、抱っこしたり、なでられたりすると噛んでくる子もいます。

その場合は、それらの行為に慣らす必要があります。

一気に慣らそうとせず、おやつを使いほめながら、慣らしていきます。

そして、噛んでくる前に、その行為をやめるようにしましょう。

子犬の甘噛みが治らないときに行うNGな方法

子犬が甘噛みをしてきたとき、

  • 口(マズル)を押える
  • 大きな声で怒る
  • こぶしを口の中に入れる
  • 倒して押さえつける

などの行為は絶対NGです!

そもそも、甘噛みはコミュニケーションの一つです。

それを強制的にやめさせられたり、怒られたりしたら、すごく臆病になってしまったり、余計に噛んでくる(威嚇してくる)子になってしまいます。

トラまりも
トラまりも
人の子供でも、「遊んでー♪」って寄って行ったら、めちゃくちゃ怒られたり、押さえつけられたりしたら、いい教育とはいえないですよね。

「噛んできたらゲージに入れる」という方法でのしつけもよくあります。

でも、出したらすぐ噛んでくる(←遊んでと言ってるだけですよ!)場合は、またすぐゲージに舞い戻る…ことになるので、子犬も訳わからなくなるし、ストレスにもなるので、あまりおすすめな方法ではありません。

いろんな方法を試しても治らないときは?

そもそも「なんで噛んでいるのか」を理解していない場合が多いです。

遊んでほしくて噛んでいるときは、飽きるくらいたくさん遊んであげましょう。

怒って噛んでいるときは、怒る前にその作業をやめ、おやつを使ってほめてあげましょう。

それでもうまくいかないときは、ドックトレーナーや獣医師に頼ってみるのも一つです。

子犬の甘噛みが治らないときはこうする

子犬の成長過程で必ずあるものなので、みんな誰でも甘噛みはします!

ただ、そこには理由があるので、それをしっかり分かってあげましょう。

イライラせず、そのうち終わると思って、楽しく付き合ってあげましょう。

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