院長紹介

head doctor
「どんな苦難があっても
明るい未来が待っている」
そう信じて全力で
治療いたします。
院長・獣医師渡部 徹
子供のころに、自宅の猫の病気を治してくれた先生にあこがれて、獣医の道を志しました。獣医師として働く中で、動物の病気が治って、飼い主様が嬉しそうな顔をしているときが一番「この仕事を選んでよかったな」と思う瞬間です。そんな瞬間を増やせるよう、日々努力してまいります。「どんな苦難があっても明るい未来が待っている」そう信じて全力で治療いたします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
●院長経歴
1976田無市生まれ 日本大学生物資源科学部獣医学科卒業
2004~2007横浜市 中川獣医科病院に勤務
2007~2011杉並区 グラース動物病院に勤務 その後、夜間救急外来の主任を務める
2011まりも動物病院 開院
2017まりも動物病院 移転(現在地)
2019日本獣医生命科学大学付属病院 軟部外科研修医

理念

medical philosophy

質の高い
獣医療を提供

最新の知見や機器、手術法を取り入れ、専門病院に行かずとも当院で全て解決できるよう、たゆまぬ努力をしております。大学での研修やセミナーにより最新の医療を学び、外科内科問わず積極的に治療をしております。

動物と飼い主様に
寄り添った医療

年中無休での診察、夜間診療、往診などを行い、飼い主様が安心して質の高い獣医療を受けられるようにしております。また、担当医性を取り入れ、動物の病状をより的確に把握したいと考えております。ホームドクターでとして信頼できる病院・人材づくりに努めております。

治療方針

medical policy
ホームドクター
飼い主様が気軽にスタッフに話しかけられるようなホームドクターを目指します。
担当医制
一般診療においては担当医制を採用し、できる限り同じ獣医師が動物の健康状態を把握し、治療方針を決めていきます。
チーム医療
重症・難治性疾患の場合は、獣医師全員で治療方針を話し合い、チーム医療を徹底し、それぞれの動物たちに合った最善の道筋を決めていきます。
夜間救急
夜間救急診療を通じ、少しでも多くの救命の手助けをします。
高度医療
治療難易度の高い病気に対してもできる限り飼い主様のそばですぐに治療ができるよう、日々スタッフの技術力・知識・設備の充実を計り高度医療を提供できる病院を目指します。